■2007年12月11日
2007年シーズン総括
2007年シーズン総括
松尾ヘッドコーチ
4年間で一番良い成績を残せ、とてもよいシーズンだったと思う。年々順位もさることながら、チームとしてのまとまりが出てきており、力を付けてきている。今年のチームが去年のチームを超えたように、来年は今年のチームを超えてほしい。そのためには、試合の進め方等をもっとしっかり理解することが重要になってくると思う。そこで来年は、例年以上に厳しい練習を行うほか、他の学校に胸を借りることで色々なものを吸収し、一人一人のラグビーに対する理解度を上げながらチームを完成させていかなければならない。
主将No8
村上純平
今年は昨年のチームの良かった面を引き継ぎ、更なるチーム力の強化をはかってきました。 FWはスクラム、モールを中心に強化を行い、スクラムトライを取るまでになりました。しかし、バックスに決定力がなく、大差での勝利は難しかったです。また、ミスも多く試合を完全に支配することが出来ませんでした。その点は来年以降、直していってもらいたいです。 今年は、例年になく一人ひとりが高い意識を持って自主的に1年間過ごしてくれたので、とても嬉しかったです。来年もその思いを大事に、1年間過ごしてもらいたいです。そうすれば結果は付いてくると信じています。
BKリーダー FB 中村昌希
今年の良かった点は、昨年よりDF力がアップした事と接戦をものにできるようになったことだと思います。悪かった点は、キックオフのキャッチが不安定な事と1番の選手のスクラムが不安定であったこと、個人での練習量が他のチームに比べて少ないように思いました。また、毎年の課題ではありますが、シーズンに入るとレギュラーとそれ以外の選手で試合機会に大きな差が出ます。そのため、チームの底上げが中々難しいように感じます。これらの点を直してもらい、来年の最上級生10人には今年以上に個々人で意識を高く持ってもらい、下の学年を引っ張っていき、是非入れ替え戦に出場して欲しいと思います。
4年生コメント
SO 伊藤哲大
今年の1年は自分自身怪我に悩まされたシーズンになりました。それに伴い、チームには非常に迷惑をかけてしまったのが残念です。 昨年、主力のメンバーが卒業してしまい心配な面はたくさんありましたが、今年はとてもまとまりが良く、入れ替え戦が少し見える3位という結果が残せました。ただ、もう少し入れ替え戦を意識した練習が足りなかったのが、学習院との差だったと感じました。まだイメージが出来ていないのもありますが、少しずつチーム力は上がっているように感じます。来年こそは強い意識を持って入れ替え戦に出てもらいたいです。
LO/FL 村石翔太
4年間ラグビーのことだけを考え我武者羅に取り組んできて、最後の年に4年間で一番良い成績が残せて良かったです。 しかし、自分の目標としていたプレイヤーになることはできず、残念でした。 来年は、入れ替え戦でA昇格をかけて戦っている成城の試合を観に行きたいです。
SH 久松弘明
今年は公式戦に先発することができ、さらに3位という結果を残せたことがとても嬉しかったです。 今年のチームは、自分が思うにはバランスの取れた良いチームだった思います。しかし、自分も含めSHの経験者がおらず、試合運びがぎこちなく、スキルも他校に比べかなり劣っていました。だから成城らしい展開するラグビーができなかった。来年もその課題は残ると思います。そこをどのように克服していけるかが重要だと思います。そこを克服すれば、来年は今年以上の成績を残せると信じています。
マネージャー 高橋未来
入部当初は、慣れないマネージャーという仕事に一杯一杯になっていましたが、2年、3年と学年が上がるごとに、どうすれば部員にとってベストなのかなどを考えられるようになり、ラグビー部のこともどんどん好きになっていきました。 最後の年は、部員が練習や試合に集中できるように陰ながら支えること、マネージャーに対しては、後輩のマネージャーに自分で考え、自分らしく仕事をやって欲しいという思いから、あえて自ら先頭をきってやらず、見守りながら間違えを正す。という姿勢でやってきました。 4年生は最上級生ということもあり、責任感を持たなければならないというプレッシャーもありましたが、同学年のマネージャーが一緒に頑張ってくれたからこそ、私はここまでやっていけたと思います。 引退した今、ラグビー部を通じてかけがえのない仲間や辛い練習や暑い日の練習もみんなで乗り越え、試合で勝てた時の大きな感動や、負けた時の悔しさ等ラグビー部に入ったからこそ感じられる思いを得られたのだと思います。
マネージャー 松尾有里子
去年までは先輩が指示してきた事を一生懸命こなしてきただけでしたが、今年はチーフという立場にたって一年間微力ながらマネージャーを務めさせていただきました。 今年はマネージャーだけでなく部員との意思疎通が取れ、シーズン最後まで部が一体となって戦えた事を嬉しく思います。 私達の目標であった『入れ替え戦出場』はなりませんでしたが、初戦の敗戦にも士気を落とすことなく昨年惜敗した武蔵大学に最終戦で勝って締めくくれたことで、来年につなげていけるのではないかと思います。 4年間ありがとうございました。 |