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体制

 2006/10/08
 
 対 学習院大学戦

成城大学 学習院大学
10 10 - 6 16
0 10
T G PG DG     T G PG DG
2 0 0 0 0 0 1 1
0 0 0 0 1 1 1 0
2 0 0 0 1 1 2 1
日時 2006年10月08日(日)
KICK OFF 14:00
試合会場 学習院G
レフリー  
 
出場メンバー
番号
名前
学年
出身高校
1
江藤
4
伊奈学園
2
高村
4
成城学園
3
山田
2
愛知
4
村石
3
成城学園
5
石井
4
成城学園
6
西山
1
成城学園
7
後藤(徹)
2
清真学園
8
村上
3
成城学園
9
今川
4
清真学園
10
中村
4
本郷
11
三上
4
愛知
12
上野
1
成城学園
13
岩崎
4
國學院栃木
14
田原
2
希望ヶ丘
15
伊藤
4
聖光学院
16
栗崎
1
成城学園
17
久松
3
成城学園
18
加藤
2
山形南
19
濱野
成城学園
20
竹原
2
成城学園
21
浅野
2
成城学園
22
斉藤
2
旭川東

試合について

  

成城は前半押し気味に進めながらも後半沈黙し、今シーズン3戦目で初黒星。

学習院はここ2シーズン連続して成蹊に次ぐ2位(入替戦出場)で、今季もこれまで2連勝しているチーム。戦前に不利を予想されていた成城は、立ち上りこそ学習院にゴール前まで攻め込まれ 10 分には先制 PG された( 0 − 3 )が、その後は FW がラインアウトやラック(前半だけで4回のターンオーバー)で上回り、学習院に連続攻撃をさせなかった。成城 SO 中村はボックスキックやハイパントを多用、敵陣にいる時間を多くしてチャンスを待ったが、 24 分に最初のチャンスが訪れる。 PK →タッチキック後のラインアウトで、今季得意のモールを押して逆転トライ(プレースしたボールが風で倒れ G 失敗 5 − 3 )。さらに 35 分にも学習院ゴール前で得た PK をタップキックしてモール、そのまま押し切りトライ( G 失敗 10 − 3 )。この後前半終了直前にも SO 中村のキックがゴールライン直前でタッチを割り、絶好のチャンスになると思ったが、無情にもハーフタイムの笛。

後半は学習院にキックオフで入り込まれてから、成城 FW が敵陣に攻め上がることはほとんどできず、敵陣 22m を超えることはついに一度もなかった。学習院は 10 分、それまで成城にやられていたラインアウトを立て直すために LO の選手を入れ替えた。これが功を奏し、学習院のラインアウトは安定、成城の強みは1つ消された。そして 16 分、学習院は PK →タッチキック→成城陣左サイドでのラインアウトからモールでゴール前に迫り、そこから BK に展開して中央へのトライ( G 成功)で 10 − 10 の同点とする。その後もアタックのスピードで明らかに成城を上回る学習院の猛攻が続いたが、成城は CTB 岩崎や NO 8村上の好タックルや SO 中村の好キック、 FW の健闘でトライを許すことはなかった。しかし 33 分、同じく好キックを見せていた学習院 SO にゴール前ほぼ正面での DG を決められ、ついに逆転( 10 − 13 )。さらに終了間際、ほぼ正面で PG を許した( 10 − 16 )時、もはや成城にはトライを返す力も時間も残ってなかった。(米田太郎 記)

■これまで3試合を戦って・・・

学習院戦を含めた3試合の総得トライ数は 10 で失トライは4( 1 試合平均: 3.3 対 1.3 )。得トライ 10の内6つがモールからのもの。 FW やディフェンスでは健闘しているだけに、攻め手(トライを取るオプション)の少なさが課題となっている。

■トピック

都心での試合、学習院との2連勝同士の対戦ということもあって、成城サポーターも今季一番の出。多くの OB 、父兄が声援を送った。試合後は目白界隈で残念会。


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